童貞はバーにいる
今日は帰り道にバーに寄ってみる。
1人でも居れて安く私好み味ごのみな店。
当たりである。
しいて言わせてもらうなら女子店員がポロシャツの下にアンダーシャツみたいなの着てるせいで腕を上げても脇が覗けないことだ。
私は女子の脇が好きなのだ。
だからこれからの季節はまさにウェルカム。
女子との交流が少ない私のパウワースポットは電車であるため、私座る→目の前の女子、吊革につかまる→脇見える、世界は救える。
処理が甘い脇から、トゥルントゥルンまで私はすべて愛す。
だから女子は安心して私の前に立ち、吊革を掴んで欲しい。
夏よこい。